はじめまして。原田隆史です。


私は現在、株式会社原田教育研究所の代表取締役社長、一般社団法人JAPANセルフマネジメント協会の代表理事、ビジネス・ブレイクスル―大学の教授、三重県政策アドバイザー、高知市教育アドバイザーなど大人から子どもまでの教育に関して多岐にわたって 活動しています。

 

そんな私はもともとは保健体育の教師をしていました。


なかでも私の人生を大きく変えたのは35歳のときに赴任した、大阪市にある公立中学校で過ごした7年間です。

 

私が赴任した当時の学校は多くの問題を抱えていました。

 

私には生徒指導担当という役割も与えられていましたが、目の前にいる生徒たちはそれまでの教師生活で指導してきた生徒たちとは明らかな違いがありました。


生徒の中には教師や大人を信頼できず、あからさまに敵意をむき出しにし、教室を抜け出したり、犯罪行為に手を染めるものもいました。

 

生活自体が乱れていて、まわりからの指導も受け入れない、罪悪感のない様子の生徒もいました。


そのような環境から子どもたちの中には既に自身がきわめて低く、元気もない、やる気もない、という状態のものもいました。

 

 

どうにかして、彼らを変えなければ!と責任感と使命感に燃えてはいたものの、これまでの教師生活でやってきたのと同じ方法ではとてもうまく行きそうにありません。


私は悩み、教育学や心理学の本を片っ端から読んだり、優秀なコーチやトレーナーにつき、さまざまな方法を研究しました。

 

そんななかで、元気・やる気というものが、そもそもどこから生まれてくるのかといえば、それは「未来設定」なのだということを知りました。

 

 

自分の理想や夢など、なにかしらのゴールを設定してこそ、心のエネルギーが高まり、元気ややる気がみなぎっていくというのです。

 

私は「これだ!」と思いました。


これまでの教師生活での経験を振りかえってみても、確かに、明確な目標をもった子どもというのはいつもイキイキと目を輝かせ、大人が手を貸さなくても、十分なやる気も元気も持ち合わていた「事実」を思い出したのです。

 

そこで、私はその未来設定、つまり夢づくりや目標設定を徹底的にやらせてみようと決心しました。

 

ただし、単に夢や目標を設定するので、そのまま枯れてしまう可能性があります。

そこで、コーチングの要素を取り入れ、枯れない夢や目標を設定させるためのフォーマットを考案しました。

 

 

 

それが、「原田隆史監修目標達成手帳」に付属している「スターシート」の内容です。


それを自身が顧問を務める陸上部の部員たちに一斉に導入したのです。


すると、次第に目の前にいる子ども達は、手帳に毎日「今日のよかったこと」「がんばったこと」を少しづつ書き込んでいくうちに、昨日より今日、今日より明日と、確実に自信を高めていきました。

 

夢や目標に向かうエネルギーを持続させ、手帳に日誌を書きこむことで少しづつ自信を高めていった子ども達は、がらりと変わっていったのです。


そして、大会でも優勝とは無縁だった陸上部が大躍進を始めたのです。


個人競技で13回連続の日本一、約400校が参加する大阪府大会では12回連続男子総合優勝、5回連続の男女総合優勝。


陸上部には入部希望者が殺到しましたが、陸上部の劇的な変化は陸上部以外の子ども達にも伝播していき、学校や地域全体の自信にもつながり、中学校が再生したのです。


この現象は当時、「教育の奇跡」とも呼ばれました。

 

 

私は教師を退職した後は、教師を目指す大学生の指導や、企業研修を通じて社会人や、家庭教育の場での父親・母親に対しての講演等を行う中で6万人以上の方と出会ってきました。

 

皆さん「自分の夢を実現させたい」「目標を達成させたい」という思いをそれぞれお持ちなのですが、それをどのように設定するのか、うまく出来ていない方が多いと感じます。

 

また特に大人になると多くの方が使っている手帳。


これも単なるスケジュールを書き込むツールとして使っているだけで、非常にもったいないと感じるケースも多く見られます。

 

たまに、目標とする事柄を書きこんでいる方もおられますが、
書いた日からそのページをまた見ることが1年が終わるまで無かった・・・


何を書いたかも忘れてしまった・・・ なんてこともあるのではないでしょうか。

 

目標設定には、その夢や目標を枯らさないための描き方が重要であるとお伝えしました。


手帳はそれを書きこむのに持ってこいのツールです。

 

そしてその手帳を使い始めるときがもっとも重要です。
あなたが「何のために」この手帳を使うのか。

 

手帳を活用することで、あなたが求める未来を明確にし、それがワクワクとするようなものとして描くことが最初の時点で出来ていれば、枯れない目標をつくることが出来たと好スタートを切ることができます。

 

そんな「目標達成のための手帳の活用術」を、私の信頼するJAPANセルフマネジメント協会の認定インストラクターたちが日本各地でナビゲートしていくのが、今回の「手帳活用講座」の主旨となります。

 

以下は、講座の概要となります。

 

 

開催

自立型セルフマネジメント認定インストラクターによる「手帳活用講座」

開催日付

①2016年04月12日(火)18:30〜20:30  大阪・南船場SOHOビル  講師:大塲英知

②2016年04月24日(日)13:30〜15:30  佐賀・佐賀商工ビル4階会議室  講師:中沢薫

講師紹介 

 

■ 黄 理恵 ■

現在5人の子を育てるワーキングママ。結婚・上京後は専業主婦として子育てに専念する生活を経験後現在、0歳から11歳までの5人の子育てをしながら自立型セルフマネジメントを広めるべくインストラクターとして活動。育ってきた韓国文化における女性達、教室で出会った保護者の方々、夫の海外赴任先で知り合った上海で知った中国女性の常識など、異文化を通して感じた多様な女性の在り方や、ワーキングマザーも専業ママも経験した自身の体験を役立てながら、日本のママたちが本来持つ多様な「輝き方」を認め、応援したい。

 

 

■ 大塲 英知 ■

母子家庭に生まれ育った経験から、働きながら子育てする女性の支援に興味を持つ。民間の託児施設の運営や、企業でのハラスメント相談窓口担当などの業務に関わる中、目の前の人がさまざまなストレスや心の悩みから解放されるためのサポートの必要性を感じ、心理カウンセラーとしても活動中。自立型セルフマネジメントに出会い、自ら実践することで「全ての人は、援助に依存せず自ら人生を輝かせることができる力を持っている」ことを確信し、自立型セルフマネジメントのメソッドを通して、自分らしく輝く未来づくりを応援するべく協会インストラクターとして活動している。

 

 

■ 冨田 高子 ■

15年間社会保険労務士としてさまざまな企業の労務相談を受けてきた実績から幸せなチームのあり方・チーム力向上のためのマネジメント研修に尽力。経営者・社員両方が幸せになるために必要なことを主軸に置いた研修、アドバイスを得意とする。研修受講者の実績は1,000名を超える。人格形成と目標達成を両立させる「自立型セルフマネジメント」を家庭でも、仕事でも実践をしてきた立場から語られる言葉は、多くの受講者から好評を得ている。

 

 

 

■ 中沢 薫 ■

  ~未来の物語を共有して「引っ張る」から「支え合う」へ ~
住友生命で14年間 支部長として、トータル3000名以上の女性営業職員の育成経験・失敗体験を生かし、部下を引っ張り続けて疲れている貴女を「引っ張る」から「支え合う」へ自己変容に導き、チームマネジメントの楽しさをお伝えております。
・マネジメントとは、未来への感動物語を共有し、支え合うチーム(仲間)作りのこと。 ・リーダー(最高責任者=経営者=上席)の仕事は、働きやすい環境を作り、整えること。現在、「貴女が大切人と輝く未来づくり」のサポート・コーチとして活動中です!

 

▶ 4月12日大阪会場への申し込みはこちらをクリック

 

▶ 4月24日佐賀会場への申し込みはこちらをクリック